柔道整復師になるには

国試受験生の皆さんこんにちは。

サンテ柔整予備校 室長の前田です。

 

本日は、「柔道整復師にはどうやってなれますか?」という質問をホームページより頂いたので、お答えしたいと思います。

まず、柔道整復師になるには、柔道整復が学べる学校(専門学校や大学)で、3年以上勉強し(必修単位数85単位以上)卒業した上で、国家試験に合格する必要があります。

柔道整復師の養成校は、現在、日本全国に100校以上あり、歴史のある伝統校から、開校したばかりの学校まで様々です。学校選びの際は、国家試験の合格率着目してみてください。

 

一言で合格率と言っても新卒生(国試1回目)の合格率と既卒生(国試2回目以降)の合格率があります。平成27年第23回柔道整復師国家試験の合格率は約65%でしたが、これは新卒生と既卒生を合わせた合格率となっており、新卒生の合格率は高く既卒生が低いという現状となっています。

柔道整復の学校では、基礎分野、専門基礎分野、専門分野の3つに分け、それぞれの教育内容に沿った科目を設定して授業を行っています。また、多くの学校のカリキュラムの中には柔道も含まれています。

なお、柔道整復師国家試験の試験科目としては11科目(解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論及び関係法規)となっています。国試合格ラインは全230問(午前120問、午後110問)を必須問題である午前の30問の8割である24点以上一般問題である午前90問と午後110問の合計200問の6割である120点以上となっています。

 

   主な進路としては、接骨院での勤務や整骨院開業です。最近はスポーツトレーナーなどに進出する人もいます。介護保険制度では、柔道整復師は5年以上の実務経験があり、試験に合格すると介護支援専門員(ケアマネジャー)になれます。また、通所介護(デイサービス)における機能訓練指導員としても勤務可能です。

 

柔道整復術は医業類似行為のひとつで、柔道整復師は骨折・脱臼・打撲・捻挫の治療を行うことができます。業務独占資格であり、医師と柔道整復師以外のものが柔道整復を行うことは許されません。

 

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