サンテ柔整予備校 模試問題例

サンテ整柔予備校では、柔道整復師国家試験 出題基準より
模試を作成しています。

 

 

模試問題 例22
★解答●解説はこちらです。

 

 

★解答4
日本では、憲法、民法、刑法など、ほとんどの法は成文法である。しかし、成文法では埋めきれない部分もあるため、不文法が法として活用されることも少なくない。
成文法とは一定の手続に従って制定され、文書の形で存在する法。憲法、条約、法律、命令、規則、条例などがある。
不文法とは成文法以外の一切の法。慣習法(法としての効果を持つ慣習)、判例法、条理(社会共同生活における物事の道理、筋道)がある。

習慣法は人々の間あるいは社会での習慣で、法的確信を伴って行われる習わしである。
例えば、民法では「事実たる民事慣習(民法の任意規定に反する場合であっても、当事者がその慣習によるとの意思を有すると認められるとき。」などとされている。
判例法とは、同種の事件について裁判所が同様の判断を繰り返すことによって、法と同じような拘束力をもつにいたった規範(ルール)のことである。
条理とは社会における物事の筋道、道理のことである。 法の欠缺(けんけつ)を補う解釈上および裁判上の基準であり、社会通念や公序良俗などとも表現され、常識や習慣とも理解できる。
命令とは行政機関により制定される。政令、府令、省令、規則等がある。

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