足裏のアーチ~床反力の影響~ 2016-11-05

こんにちは 博多駅東整骨院 折居です🐖🐖🐖

 

 

昨日、とある患者さんが

 

『立っているだけで足の小指側と足裏の筋が痛い』

と言って来院されました

 

 

 

聞けば、特に何か特別な事をやって痛めた様子でもなく。患者さん本人も不思議そうな様子

 

仕事は〈立ち仕事〉で一日中立っているとの事

普通に立っているようですが・・・ 🙄 

 

 

足の裏はどうでしょうか?

一見分かりにくいですが足裏のアーチが崩れています 😯 

 

 

 

本来、足底は上の写真の×点三箇所でバランスを取り、体重を支えています🐼

母指と小指の付け根と踵の三箇所です。この三箇所にうま~く重心を分散させて足底の負担を少なくしているのです🐙🐙🐙

 

 

この三点を結ぶ線が足底アーチです🐄

 

 

よく聞く扁平足はこのアーチが消失して、土踏まずが地面に接地している状態です👣

 

 

今回の患者さんの足底と立方骨・舟状骨・楔状骨とリスフラン関節・ショパール関節を触診(モーションパルペーション)したところ、小指側に重心が傾き上の写真の斜線部分に体重がかかっていました🐘🐘🐘

 

 

 

この状態では体重は上手く分散されず、立っているだけで重心が乗っかった部分は疲労してしまいます 🙁 

普段、我々が立っている時💃どちらか片方の足に体重をかけて、もう片方を休めています💃🍹疲れてきたら反対の足にチェンジして、交互に足を休めます💃🍵信号待ちの短い時間でさえ何度かチェンジしているはずです🐈

筋肉というのは瞬発力はありますが保持力は意外とないんです 😥 

 

 

 

今回は本来三等分の荷重を一辺で負担しているわけですから、足底の筋肉と重心となった小指側が痛くなった 😕 ‼

というわけです 🙂 

 

 

 

足底アーチというのは本来、靴や立っている場所で変化・順応します👟

 

この患者さんは職場が室内で靴を履いていないそうです🐛それだけでも足の負担が増えてしまいますが、問題は床の固さです🐸🐸🐸

 

 

地球には当然重力があり、そのおかげで私たちは地面に接地しています🐻重力の反対の力を斥力といい跳ね返す作用があります🐹

そして大雑把に説明すれば床の斥力を床反力(しょうはんりょく)といいます。

 

床反力は人が地面に沈むのを反対に押し上げるて維持する力のようなものだと思ってください🐨要は私たちは床から押されて立っているのです👣

 

 

この床反力も一点で受ければ当然、足底は疲労します💦靴がなければ座布団がない石畳に座っている様なもの👟けっこうしんどいのがお分かりいただけましたか😞?

 

患者さんには今後のアドバイスとして室内履きを履くことをオススメしました👣👟

 

そして施術では先ず足底の三点でしっかりと立てる様に

 

①リスフラン・ショパール関節の角度矯正

②可動制限のかかった立方骨・舟状骨のモーション改善

③股間節~足関節にかけての床反力に対抗する負荷線を維持するテーピング

④足底小指側の疲労改善に脛骨筋への超音波治療

 

 

を施しまして、帰りには立っていても大丈夫になっていただきました😏

昔、折居も同じ症状を経験していたのでピンときました 😉 

 

 

 

 

ご満悦な表情の患者さん

んんん❣❓・・・見覚えのある患者さんも多いのでは🐭🐭🐭❣❓

 

 

 

社会の荒波に負けずに頑張って仕事してもらいたいもんですε- (´ー`*)フッ

 

 

 

皆さんも何かお身体のことでお悩みがありましたら、ご相談ください😹

以上。博多駅東整骨院 折居 でした🐖🐖🐖

 

 

 

 

 


 

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