人材確保の仕方 ②維持-2

さてさて。
今日は整骨院だけではなく、全ての事業に通じる事ですよ。

今日のテーマは、

 

②スタッフは企業理念に共感しているか?

 

です。

 

 

人材の確保の仕方
http://blog.livedoor.jp/urakeiei/archives/5344670.html

男性女性社員

 

まず先生方、理念を持って整骨院を運営していますか?

 

 

おそらく9割方の先生が、
理念?何それ?美味しいの?
状態だと思います。

 

 

良さげだから柔整学校に行って、免許を取って、しばらく修行して開業。
患者さんがボチボチ来てくれて、ボチボチ運営できています。

 

このような先生がほとんどだと思います。

 

 

今までは整骨院の数もここまで多くはなく、これでもスタッフの確保は大丈夫でした。

しかし現在は、応募者の就職先は選り取り見取り。

応募者の目が肥えています。

院としての方針や魅力を明確に打ち出せない所は、見向きもされません。
まさに淘汰されんばかりの状態です。

 

 

応募者は院の魅力に惹かれて応募してきます。

それは、お給料だったり立地だったり待遇だったり技術内容だったりしますが、
企業理念』も院の魅力の一つです。

 

 

なぜ私はこの整骨院をやっているか?

この理由を力強く説明できてこそ、その理由に共感する人が応募してくるのです。

企業説明会時や面接時は、企業理念をしっかりと話してください。

それができないと、自分の理念一つも語れない院長の下で働いても得るものなし!と判断されてしまいます。
シビアナジダイデス…

 

 

「けど、理念と言われても….」という先生が多いのも分かっております。

独立開業ができて儲かると聞きました。そして保険もつかえるし、患者さんとキャッキャうふふで楽しく仕事ができそうだから柔整学校に進路を定めたという先生が多いと思います。

 

 

そのような先生に「理念は?」と問うても答えられないでしょうね。

責めている訳ではないのです。

『整骨院を開き、地域医療への貢献が俺の天命だ!!!』なんて考えを持って開業する人なんか、まずいません。

ほとんどの先生が好みのエリアで多院と競合しにくい区域を選んで空きテナントを探して開業をするのですから、何が地域医療への貢献だ(笑)と言いたくなります。

 

そこでそんな先生方へのアドバイスですが、まずは最初に柔整を希望した理由を正直に思い出してください。

 

儲かりそうだから?
独立できるから?
柔道部の顧問の先生に勧められたから?
部活で怪我をしたときに整骨院の先生のお世話になったから?
親が柔整師だったから?

 

 

柔整学校に行こうと思った理由が何かあるはずですので、それを恥ずかしがらずに出してください。

 

 

まあ、他人に言いにくいのが、
 儲かりそうだから。
 独立できるから。

ですね(笑)

 

 

しかし、これでいいのです。
理念は自分自身が心から思っていることでないと、いつかメッキが剥がれてしまいます。

 

 

しかし、これをストレートに言っては他人の共感や尊敬は得られません。

そこで、理念のブラッシュアップを行いましょう!

 

 

例えばですが、
『儲かりそうだから』という初期の考えから、
『しっかり儲けて、経済的な成功者になりたい。』に変化させます。
そして、『経済的に成功したら、お金以外の豊かな人生を模索したい。』に進化させます。
そこで経営理念を、

 

 

①人生の多様性を模索するため、経済的な自由を得る。
②その為には立派な報酬がもらえるようなプロであること。
③プロであるためには、技術の研鑽などの自己鍛錬を怠らない。
④この院はその目的達成の砦とする。

 

 

としてはどうでしょうか?

 

 

これならば、
『柔整はお金のために目指したが、ここの先生はそれを許容してくれるだけではなくその先の事まで指し示してくれる!』
と共感してくれる人がいるのではないでしょうか。

 

 

他の理由でも同じです。

軸はブレることなくブラッシュアップを行い、共感を得られる形にしましょう。

 

理念に共感して応募してくる人は、多少雇用条件面に難があっても我慢してくれるかけがえのない人材になる可能性が高いです。

ぜひとも企業理念を明文化してください!

 

 

次は③院長(社長)は、そのスタッフの将来の夢を知っているか?

まて、次回!
 

 

 

 

 

サンテ整骨院グループ
サンテインターナショナル整体カレッジ 受講生募集中 随時入学可
 

ランキングに参加してます。励みになるので2つとも1クリックお願いします!

 

1にほんブログ村ランキングへ

 

2整骨・接骨ランキングへ

No comments

Comments are closed.