実費は導入するべきか? 2016年2

皆さん、こんにちは。
九州熊本は地震で大変ですが、全国からたくさんの支援をありがとうございます。
私もささやかながら、募金をしたり物資を提供したりしております。

さて、今日のテーマは『実費』についてです。

もう何度も実費について書きましたが、主に収益の視点からだと思いますので、別の視点から今回は書いてみようかと思います。

 

実費項目ですが、まず下記の2通りに分かれます。

①物品販売 【健康食品や健康器具の販売】

②手技や機器による保険外診療

 

 

①はあまり興味がない先生が多いと思います。

継続性と収益の面から、私もあまりお勧めできません。

ほんの少しの小遣い稼ぎにはいいかもしれませんが、継続的な収益の柱にはなりにくい気がします。

 

②が皆さんが考える実費でしょうね。②は、

②A 治療費を保険を使わずに支払ってもらう

②B テーピングや酸素カプセルなどで付加的な金額を支払ってもらう

の2パターンに別れます。

これも②Bはしてもいいと思いますが、あくまでもおまけですね。

皆さんは②Aについて詳しく知りたいのだろうと思います。

 

では、②Aについてお話しましょう。

②Aは、『1.手技』と『2.機器使用』の2種類に分かれます。

 

『1.手技』は、
マッサージ・カイロ矯正・操体法・二点療法・トリーガーポイント・筋膜リリース・カラーセラピー・磯谷式
内蔵反射療法・ストレッチング・etc

など、種々の手技を使用して一定の時間の施術を行うものですね。

 

ここでお話したいのは、『この技術を身につければ自費で経営できる!』といったものは特にはないと思っております。

カイロであれカラーセラピーであれ何にせよ、その療法の習熟度が自費診療においては大きなウエイトを占めます。

 

要は患者さんを納得させて、症状をある程度改善できればいいのですから、どんな手技療法を用いてもいいのではないかと思います。

 

しかしながら、比較的一般の人にも浸透している『マッサージ』や『ストレッチ』や『カイロ矯正』を用いた方が、集患はしやすいと推測します。

 

重ねていいますが、実費治療において重要な事は、患者さんをいかに納得させるかです。

どんな手技や療法を用いてもいいと思います。ただ、しっかりと自分のものにしておいてください。

  

 

『2.機器使用』は、
微弱電流・高周波・ハイボルテージなどの少々特殊な治療器を用いて、治療を行う場合です。

このタイプのメリットは、さほど施術者の技量の差が出ないということでしょうか。

ある程度の使い方を学んでいれば、熟練の院長先生と若手の差が手技ほどは乖離しないものなのです。
(実際にはやはり多少の差は出ます。細かい機器の当て方などで差が生じます。)

そして機器の購入代金がかかるのが少しデメリットですが、リースや月賦にしてしまえば月々10,000円前後でしょう。大した負担ではありません。

ここでもいいますが、重要なのは患者さんをいかに納得させるかです。

機器の作用や効果をキチンと説明できることが大切です。

 

結論になりますが、『1.手技』、『2.機器使用』のどちらでも実費でやっていけます。

私の感覚では、手技でも機器使用でも患者さんの満足度はあまり変わりません。

自費の患者さんは除痛を主な目的としていますので、結果として痛みが減少すればOKなのです。

もちろん両者併用でもいいでしょう。

 

どんな手技や機器でもいいですから自分に合った方法を見つけ、しっかりと習得してください。

 



これが実費診療への近道であり王道であります。

 

 

 

 

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