整骨院の窓口収入①

ご無沙汰しておりました。
もうすぐ梅雨入りしそうな季節ですが、皆様いかがお過ごしですか?


さて、今日のテーマは『窓口収入』です。

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整骨院の収益は主に、

①窓口収入
②健康保険保険請求分
③自賠責振込分

の三本柱で成り立っています。

 

 

今回はこの①窓口収入についてお話をしたいと思います。

窓口収入は、一部負担金と実費で成り立ちます。

もちろん母子障害で0の人もいるでしょう。

そこも踏まえて、先生方には次の【IR1】という数値をまず出してもらいたいのです。

IR1=窓口収入合計額 ÷ 総患者通院数
(期間は1ヶ月分で)

 

さて、IR1はいくつになりましたか?

保険のみの整骨院だと、おそらく¥400~¥420くらいではないかと思います。

 

結論から申し上げます。

IR1が400円台ですと、近い将来整骨院経営は行き詰ります。

IR1が400円台だと患者単価が1,500円程度になり、充分な収益を上げられずに他院と競争力で負けてしまうからです。

 

1.充分な収益が上げられないので、スタッフの福利厚生が疎かになる。
             ↓
2.そうなると必要なスタッフが確保できない。
             ↓
3.患者さんへ満足できる施術が提供できなくなる。
             ↓
4.患者さんが離れていく。
             ↓
5. 1番に戻る。

いまの整骨業界は、まさに上記のような悪循環が起こってしまう時代なのです。
(昔はIR1が低くても成り立つ周辺環境でした)

最近になって整骨院の経営不振相談がある程度あり、
いろいろ考察したところ、まずはIR1を見直そうという結論に達したのでご紹介しました。

 

次回は具体例を挙げて説明したいと思います。

 

 

 

 

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