退職金3 ②退職金の妥当な金額は?

昨日の土曜日はポカポカとした春を思わせる陽気でしたね。
菜の花が咲いておりました。

菜の花

それにしても花粉が憎い今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしですか?
 

 

 

さて、退職金の今日のテーマは、
②退職金の妥当な金額は?
です。

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これも結論を先に言いましょう。

払うなら、整骨院業界の為に、見栄を張って周辺相場と同じくらい出しましょう!

です。

 

生涯勤務柔整師が増えている昨今、普通の夢を見てもらいたいじゃないですか!

せっかくこの業界に入ってきたのに、開業して成功しない限り報われないなんて悲しいです。

高給の必要はありませんが、せっかくの専門職なので、一般的な額が欲しいのですよ。

 

 

では、一般的な額というといくらなんでしょうか?

いろいろなデータから弾き出すと、

短大卒60歳定年(勤続40年)で、1,200万円くらいです。

1,200万÷40年÷12ヶ月=25,000円

つまり、月額25,000円×勤務月数(定年退職時) を退職金にしてはいかがでしょうか。

 

 

もう少しシビアに見れば、
定年以外は自己都合の退職なので、一般的には定年時より減額されます。
その減額割合は、おおよそ15%

 

 

これで算出してはいかがでしょうか。
かなり一般的な額だと思います。

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さて、先生方。
一つ注意点があります。

 

 

世間知らずが多い柔整業界。
退職金に関しても世間知らずが多いです。

 

 

下記のことに注意してください。

・退職金は法律で支払う事が定められている訳ではない。

退職金を払う払わないは、経営者が決めていいんです。

 

勝手に辞めるときに、さも退職金が支給されるのが当たり前のような顔をして
『退職金を払ってくださいよ』
なんて言ってくる人には、無理に支給する必要はありません。

・金額は上記の金額が世間的にも妥当である。

5年くらい働いて300万は退職金がもらえるんじゃないかと思っている人がいますが、あり得ません。

計算式から出せば、

25,000×5×12×0.85=1,275,000

退職金は、永く勤めた人に対する慰労金と考えれば、100万円が上限でいいじゃないですかね。

 

では、先生方。
退職金を支給することに決めたら、上記の額を参考にしてくださいね。

 

次回は、③経営上の退職金の捻出方法 です。

アデュ~。

 

 

 

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