退職金4 ③経営上の退職金の捻出方法

花粉が憎いよう。
今年はそんな泣き言を言いたくなる年度ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、退職金シリーズ最終話。

③経営上の退職金の捻出方法

です。

 

 

まずは、下の文章を読んで認識してください。

退職金を会社の利益からプールしておくと、当然税金が取られます。
 法人にして約30%!
 3割以上は退職金の為のプール金から取られるのです!

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退職金を捻出するには、前回お話した

¥25,000(1人当たり1ヶ月分)
を積み立てていけばいいのですが、問題はそこから税金が引かれることです。

 

 

約3割上乗せしてプールできていければ問題ないのですが、ここは節税しないとただただ税金を余分に支払うだけです。

 

 

従業員に退職金をしっかり払いたいのなら、経営者も会社を守ることを覚えましょう。

 

さて、退職金の捻出方法ですが、退職金の支払い方法は2種類あります。

①一括支払タイプ
②年金タイプ

 


①の一括支払タイプが一般的ですが、要は退職時にまとまったお金を渡すタイプですね。

②の年金タイプは少数派ですが、一気に大きいお金を準備する必要がないのが特徴です。

 


どちらがいいか…?
これはどちらでも好きな方を選んでくださいとしか言えません。
ただ、年金タイプは結構な責任が伴いますよ。

 


さて、その捻出方法ですが、
①一括支払の場合は、
養老保険が一番です。

 


がん保険でも目的は同じなのですが、養老保険は従業員が途中で悲しくも他界してしまった時に、設定額が相続人に支払われます。
つまり、従業員の家族に対して弔慰金の形も取れるのです。

 


養老保険は、入れば掛け金の半分が損金となりその分が節税になります。

掛け金の累積額と解約時の返戻金の割合(返戻率)ですが、まあ90%の割合で戻ってきます。

税金で3割とられるよりは2割ほどお得なわけですね。

※いろいろ調べ考えましたが、現状では保険を使った貯蓄が一番という結論になりました…

 

②年金タイプですが、この場合はややこしいです。

要は、退職した従業員が死ぬまでもしくは一定の期間で年金を支払う形なのですが、
先に経営者が死んでしまうかリタイアする可能性も高いのです。

 


まあ、すべては決め事によるのですが、ブログで書くには大変すぎますね。

また、次の機会に話させてください。

 

 

 

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